タランチュラの餌: 与える頻度・種類・絶食した場合について~

アンティルピンクトゥ 幼体

前回までにタランチュラの飼育について記事を何本か書いてきたので、今回は餌についての記事を書いてみました。飼育しているタランチュラに与える餌の種類・ 与える頻度・タランチュラが絶食した場合について私なりの方法を書いています。

タランチュラに与える餌について

飼育しているタランチュラの餌はコオロギ、ゴキブリなどの昆虫がオススメです。これらの餌用昆虫だけでもタランチュラを繁殖させることが可能です。ただし、タランチュラに与える昆虫は、野外で採集したものを与えると寄生虫や農薬の影響を受ける可能性があるので、飼育下で繁殖された餌用昆虫を与えるようにしましょう。

ピンクマウスやカエル・鶏肉などを食べてくれる種類もいますが、与えた後に食べ残された場合、物凄い臭いやダニが発生するのであまりお勧めできません。栄養価のことを考えるとたまに与えた方がいいかもしれませんが、与える時は確実に当日か翌日には食べかすを取り除くようにします。

ちなみに、私が主にタランチュラに与えている餌はコオロギ、レッドローチ・デュビア、ミルワームです。 ピンクマウスについては数えられる程度しかあげたことがありません。

餌用昆虫の飼育方法を書いた記事がありますので、リンクを貼っておきます。

【爬虫類の餌】 自家繁殖可能!コオロギの飼育・繁殖方法!床材や温度、産卵・餌について~ – ムシクイアナ

【爬虫類の餌】 餌として優秀!レッドローチの特徴・お手軽飼育・繁殖方法 – ムシクイアナ

【爬虫類の餌】 自家繁殖可能!デュビアの飼育・繁殖方法!床材や温度、餌について~ – ムシクイアナ

【爬虫類の餌】 自家繁殖可能!ミルワームの飼育・繁殖方法!床材や温度、餌について~ – ムシクイアナ

タランチュラに餌を与える頻度

餌を与える量と頻度は飼育している種類によって異なりますし、成長段階でも違ってきます。小さければその程度しか食べませんし、大きければそれなりに食べます。

食べる時と食べないときの判断なんですが、確実な方法は恐らくなくて、腹部の張り具合をみて判断します。腹部が萎んでいたら餌を積極的にとる状態です。

餌の過剰供給については特に心配する必要がありません。タランチュラ自身で必要に応じて食べるからです。翌日までに餌が食べられていなかった場合は、食べるつもりがないということなので安全のためにケースから取り除きます。

タランチュラが絶食した場合

乾燥地帯に生息する一部の種類では絶食をするタランチュラもいます。そのようなタランチュラは水分があれば、餌を食べることなく何ヶ月も生き残ることができます。絶食の期間は種類によっては1,2カ月で済むものもいますし、長ければ半年以上食べない個体もいます。

絶食期間中は半殺しにした餌をケースに入れて、食べなければ取り出すということを繰り返します。水は絶食をしていても必要なので、新鮮な水を与えます。何週間も食べていないと精神的に結構やられますがいつか食ってくれることを信じて世話をすることが大事です。ある日ケロッと食べることもありますから。

以上、飼育しているタランチュラに与える餌の種類、与える頻度や絶食した場合についてでした!。隙間時間で書いていた記事なので何か漏れがあるかもしれません。気が付いた時に追記・訂正していきます。

 

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