サビイロカブト(セレベンシス)の飼育記録

サビイロカブトの雄

サビイロカブトの雄

サビイロカブトの雌

サビイロカブトの雌

サビイロカブト

Allomyina pfeifferi celebensis

中部スラウェシ パル パロロ村

サビイロカブトの飼育記録

サビイロカブトの名のとおり、体色が錆びた鉄のような色をしているカブトムシです。表面には細かなビロード状の毛が生えていて、光の当たる加減によって色合いが変わります。

 

サビイロカブトに産卵させる

餌を食べ始めて3週間経過して交尾させました。雌の背中に雄を乗せるとすぐに交尾が始まります。

 

産卵セットの組み方は基本的に国産カブトとほとんど同じです。コバエシャッター小によく発酵したマットを固く詰め他だけで産卵してくれます。
マットは篩にかけたものを使用したほうが良いかもしれません。篩にかけた方が産卵数が多少伸びて、雌も長生きしてくれました。

 

サビイロカブトの幼虫飼育

幼虫は丁寧に飼育していれば苦労なく成長してくれます。

ただ、餌交換のショックに弱いのか、新しい容器に移しても潜らずに死亡してしまう個体が多い印象です。低温にさらした個体がよくこのように死んで行ってしまうので、25℃以上で飼育した方がいいのかもしれません。

 

1つの容器でまとめて飼うことも可能です。

私はミニケースに5匹まとめて飼っていました。

サビイロカブトの蛹

サビイロカブトの蛹

1つのミニケースから取り出した蛹です。ケースの底から丸見えの状態で蛹室を作っている個体がいたので取り出しました。蛹室は基本的には国産カブトと同じように縦型に作ります。まとめて飼っているとなぜか斜め向きに作る個体がいたのが不思議です。

一緒に飼育していると雄と雌の羽化時期が合わせやすくなります。

 

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