ハエトリグモが産卵して、孵化してくれたけど死なせてしまった。。

ハエトリグモに産卵させて、孵化したばかりの個体を見てみたいという方もいるかと思います。

 

繁殖させるにはある程度情報があった方が成功させやすいのですが、残念ながらハエトリグモを飼育している方は少ないようでほぼ情報がありませんでした。

 

今回の記事は失敗例ですが、繁殖させたくて飼育している方の参考になればと思います。

 

ハエトリグモの日常の管理の仕方は「ハエトリグモはかわいい!飼育方法・餌・産卵について経験に基づいて書いています。」という記事で書いています。

 

死なせてしまった理由

去年アンダソンハエトリグモの雌が産卵してくれましたが、卵が孵ってから幼体に餌をとらせることができずに失敗してしまいました。

 

 

孵化直後のハエトリグモ

孵化直後のハエトリグモ

通気孔より小さいですね。分散する前にふさぎました。

 

孵化直後に死亡したのではなく、雌が作った産室のなかで脱皮して、分散したあとの段階で死んでいます。

 

レッドローチの幼体・小さめのコオロギの幼体を与えていましたが、自力でとらえることができなかったようです。

 

幼体の大きさが思いの外小さかったんですよ。小さいのは分かっていたんですけども。与えても食べることができなかったので、2週間位で全滅させてしまいました。

 

改善策

より小さい餌を導入しました。

トビムシです。

 

近所のペットショップでは販売していなかったので通販で入手しました。ヤドクガエルを扱っているお店じゃないとほぼ置いていませんね。

 

今この記事を書いていて思ったのですが落ち葉を集めてツルグレンにかけて落ちた奴をあげていればよかったな。。

 

飼育個体に外から採集してきたものを与えるのはあまり好きではないのですが試してみるべきでしたね。

 

最後に

とにかく、ハエトリグモの幼体は非常に小さいです。産卵したことに気が付いたら微小な餌を用意しましょう。

 

ハエトリグモの関連記事はこちら

ハエトリグモを飼育していると人になつく?に対する答え

ハエトリグモハンドブックは家に出るハエトリグモの種類が知りたい方におすすめの図鑑です

 

コメント